「学び合う体験」がユーザーのモチベーション向上に。エンゲージメント最大化の秘訣はコミュニティにあり

株式会社グロース X 倉橋氏、木下氏、橋口氏 導入インタビュー

2021/1/13

マーケティングをはじめ、AIやDXの推進を実現する学習サービスを開発・提供している株式会社グロース X。同社は顧客のエンゲージメント及び顧客体験の向上を目指し、オンラインコミュニティを開設。その立ち上げを担った倉橋氏、木下氏、橋口氏に「coorum(コーラム)」導入を決めた背景を伺いました。

株式会社グロース X

「自己肯定感のある社会をつくる」をミッションに掲げ、網羅的なマーケティングのカリキュラムとチャット形式によるユニークなe-ラーニングを筆頭とした法人向けの学習サービス「グロース X」を提供している。

―― まずは御社が提供しているサービスと、オンラインコミュニティを立ち上げた背景を教えていただけますか。 「グロース X」は組織に必要な知識やスキルを体系的かつインタラクティブに学習することで、チーム全体の成長を実現する人材育成サービスです。主にマーケティング、AI、DXに特化したコンテンツをモバイルアプリで提供しております。

事業背景として、「デジタル化を進める中でツールを導入したもののうまく使いこなせずDX推進が浸透しない」「外部パートナーに依頼していると社内にナレッジが蓄積できない」といった社会課題が存在します。しかし、多くの企業では ①該当市場の中で人材が不足している 、②研修の仕組みが整っていない、 ③教える人がいない、のいずれかの課題を持つケースが多く、重要であることは分かっていても人材の育成が想定通りに進まない状況にあります。つまり、このような社会課題の原因の一つとして「人材の育成」が特に重要なボトルネックになっているということです。

さらに、コロナ禍においては一人で自己学習をしても周りがどのような活用をしているのかが分からず、不安になられる方も多くいらっしゃいます。そのような状況下では、必然的にOJTが中心になるため、コミュニケーションが縦割りになり、自身のもつ不安や悩みを周りに相談しづらいことから学習する上での心理的安全性が削がれてしまうケースが多々あります。

一方で、学習が習慣化されており、心理的安全性が担保できている企業は、組織の生産性が高いことが分かっています。そこで、コミュニティを通してお客様同士が繋がる場をご提供することで、学習者の心理的安全性を担保し、学習のモチベーションを高く保つことができると考え、coorum(コーラム)を導入いたしました。

弊社は「自己肯定感のある社会をつくる」ことをミッションとしています。それは、共に学ぶという体験が一人ひとりの自己肯定感に繋がり、社会全体の成長に繋がるからです。コミュニティ上で弊社のメンバー、担当者様、ユーザー様との相互コミュニケーションを実現することで、繋がりが生む「学び合う体験」が実現され、お互いのモチベーションが向上するポジティブな効果が生まれると考えました。

コミュニティの成功が期待できるサポートメンバーの豊富なノウハウが決め手に

―― 複数サービスがある中でcoorum(コーラム)を選んだ決め手は何でしたか。

私事ではありますが、以前SNS広告代理店で働いていた(※木下氏)経験から、コミュニティがいかに難しいかを理解していました。そのため運用するにあたっては、必ず専門的なナレッジやノウハウを持っている方に伴走していただきたいと考えていました。coorumさんは、カスタマーサクセスやコミュニティ構築に関するナレッジ・ノウハウを沢山持っていらっしゃり、サービスの活用に留まらずコミュニティの運用全体に関するコンサルティングをしていただけるため、信頼して伴走をお任せしたいと考えました。

―― サービス導入後、施策を実施して良かったと感じる点があれば教えていただけますか。 以前は担当者様から「どんな風に社内学習を推進していけばよいかわからない」というお声をいただくこともあったのですが、コミュニティ上で徐々に事例の共有が生まれてきたことで担当者様、ユーザー様同士がお互いに問題解決することが可能になってきていると感じます。ユーザー会を開催したこともあって、以前と比べてユーザー様との距離も縮まりました。

また、立ち上げ当初にユーザー様とのキックオフイベントを開催した際は、運用のポイントを教えていただくなどサポートが手厚く助かっています。立ち上げ時だけではなく、日頃からカスタマーサクセスの方とやり取りさせていただく中で、レスポンスが早く具体的なアドバイスをしてくださるので導入して良かったなと感じています。コミュニティは唯一無二の正解の形があるわけではないので、抽象的なアドバイスになりがちなところを、具体的な手段をたくさん教えていただけて、実践に落とし込みやすかったことがとてもありがたいです。

サービスの枠を超えて真にユーザーに寄り添うコミュニティを目指したい

―― 最後に、今後の展望を教えてください。 アプリの活用だけでなく、教育全般に関する話ができるような幅の広いコミュニティにしていきたいと考えています。弊社のサービスはマーケティングやAI、DXといった領域に関係していますが、教育に関する課題は、おそらくどんな企業様でも持っていらっしゃると思います。そのため、サービスの枠を超えて、より広いテーマについて活発に意見交換できるような場にしていくことで、担当者様やユーザー様に真に寄り添えるコミュニティを実現していきたいと思っています。

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