【新たな顧客体験の創造をcoorumで実現】従来の枠を超えたSansanの新プロジェクトとは

Sansan株式会社 高橋淳 氏

2020/10/07

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げ、導入企業6000件、シェア約83%で7年連続1位を誇るクラウド名刺管理サービスを提供しているSansan株式会社。同社は2020年8月に、国内のエンジニア強化並びに、世界に通用するものづくり文化の醸成を目指して新プロジェクト「Sansan Builders Box」を始動。その立ち上げを担った高橋淳氏に「coorum(コーラム)」の導入を決めた背景と今後の展望を伺いました。

Sansan株式会社

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および、個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供。

“世界に通用するものづくりの文化の醸成”を目指したコミュニティ

―― まずは新プロジェクトを立ち上げるに至った背景について教えてください。 元々「Builders Box」という同名のプロジェクトがありました。これは当社のエンジニアブランディングの一環で、イベントや勉強会を定期的に実施していましたが、それらをもう一段アップデートできないかという事で、今回のプロジェクトが立ち上がりました。どうせなら自社のエンジニリング強化の枠に留まらず、国内全体のエンジニアリングを引き上げ、日本のエンジニアリングを世界で通用させる事に貢献できたら面白いなと思ったのです。

これは弊社CTOの藤倉がシリコンバレーで駐在した経験や、そこで感じた本人の想い、SansanのCTOとしての役割が重なる部分が形になったプロジェクトでもあります。

それらを具体的に形にしていく中で行き着いたのが、会員制の情報サブスクリプション「Sansan Builders Box」でした。

単なる情報サイトを超えた、顧客体験に拘りたい

一般的なメディアと違う点としては、会員制にしており、その対象をソフトウェアエンジニアを中心とした職種に限定していることです。

その上で、運営側からの定期的なコンテンツ発信をベースに、それらと連動してオンラインイベントを企画し、実行しています。加えて、オリジナルグッズを希望者に送付しています。「Builders Box」というプロジェクト名に「Box」という単語があるので、ゆくゆくはオンラインの情報だけではなく、物理的な箱を届けたりと、このプロジェクトしかできない体験を提供したいと考えています。

トライ&エラー含め、一緒に走ってくれる所が最後の決め手

―― 弊社サービスを導入いただいた背景を教えてください。 まず、プラットホームを選定する際にマストな要件がいくつかあったのですが、それをクリアできるサービスとして「coorum(コーラム)」の名前が最初に上がりました。

複数の選択肢がある中で選定の決め手になったのは、「coorum(コーラム)」のサポート面です。

というのも、当初はあるべき姿を模索しながら作っていくフェーズだったので、スピーディなトライ&エラーを繰り返していく必要があり、それらをサポートしてくれる方々の存在が必要でした。

その中でcoorumの担当者の方は我々の様々な要望に対し、時には「それはできません」と出来ないものは出来ないとはっきり言ってくれて、かつ「ただ、これならできます」とスピーディーに代替策をくれるといった、コミュニケーションしやすかった点が私としてはとても進めやすく、選定の際は大きな後押しになりました。実際に進めるなかでも、その決断は良かったなと改めて思っています。

―― 最後に、今後の展望を教えてください。 日本のエンジニアリングを世界に、というコンセプトにあるように、当社単体のプロジェクトではなく、同じ志を持つ企業を複数巻き込みながら進めていけたらなと言うのが今描いている大きな未来ですね。

我々の想いに少しでも共感頂ける仲間を増やしながら、国内のITエンジニアの底上げ、並びに世界に通用するものづくりの文化を醸成していきたいと思います。

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