CXinについて
ー “モノの時代から、体験の時代へ” ー
お金を稼ぐ事よりも
フォロワーを増やし
影響力を大きくする事で貯めたお金は
車や時計に使わず
趣味や経験に使う
スマホが生活のスタンダードになり
いつでもワンクリックで欲しいものが手に入り
音楽もドラマも車も服も
全て月額ワンコインで使い放題
あらゆるモノ・サービスが誰でも安価に利用できるようになり
我々の生活は見事に一変した
ー “モノの豊かさから、心の豊かさへ” ー
便利なものが溢れた今
顧客が求めているのは、モノの豊かさではなく
心を豊かにしてくれるサービスだ
誰かに思わず言いたくなるような、感動する体験や
知れば知るほど好きになる、愛着の湧くサービスを求めている
そういった時代を前提に考えるならば
顧客に選ばれるサービスになるには、我々は何をすべきだろうか
ずっと使い続けてくれる顧客が1人でも多く増えるためには
どうあるべきだろうか
その答えを探し、
次なるステップへとつなげる場所
それが、「CXin(シーエックスイン)」
CXinに込めた想い
3つのin(CX + in = CXin)
- intelligence(業界の”知恵”が集まる)
- infinite(”無限”の価値を伝える)
- influence(業界発展に”影響”を与える)
顧客体験の向上を支援するメディア「CXin(シーエックスイン)」
昨今、企業と顧客の“関係性“の重要性がより一層叫ばれるようになり、カスタマーエクスペリエンス、カスタマーサクセス、カスタマーエンゲージメント等を中心とした様々な概念が広がっている。
しかしながら、業界にとって必要な情報はまだまだ少なく、情報が集約化された場所がないために専門的な情報になかなか辿り着けない現状も。そこで我々は、業界の知恵(intelligence)を集約し、業界発展に少しでも影響(influence)を与えられるようなメディアを立ち上げ、顧客体験向上の重要性を伝える事にした。
CXin監修者について
小父内 信也 – 株式会社Asobica取締役CCO
2010年、名刺管理システムのSansan株式会社に入社。データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネージャーへ。2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画(@obushin)
今田 孝哉 – 株式会社Asobica代表取締役CEO
2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。CS領域におけるSaaSサービスの立ち上げに従事し、500社以上のカスタマーサクセス部門を支援。その後2018年2月に株式会社Asobicaを創業し、2019年4月には、30歳以下のアジア次世代リーダー「Forbes Asia Under30」に選出(@kouya5724)
我々(coorum)について
顧客ロイヤリティ向上ツール「coorum(コーラム)」
顧客ロイヤリティ向上を実現する、カスタマーサクセスプラットホーム「coorum(コーラム)」を提供。主にサブスクリプションビジネス事業者を中心に、解約率削減、LTV最大化に向けた支援を行っている。
(支援事例:リクルートライフスタイル / Sansan / freee / マネーフォワード / サイボウズ / クレディセゾン / カインズ等)