豊富なノウハウを提供し、オープンコミュニティをローンチ。RPA業界の活性化を目指して

NECソリューションイノベータ株式会社 前田様 河原林様

2022/09/06

DX事業の一環でRPA支援を行うNECソリューションイノベータ株式会社。サービス開始は2016年10月と早く、業界を牽引するポジションです。このたび新サービスとしてRPAに関するオープンコミュニティをローンチ。「coorum(コーラム)」導入の経緯や今後の展望を伺いました。

NECソリューションイノベータ株式会社

DX推進を目指す事業部。DXによりNECが目指すのは、個人、組織、社会の変革です。人々がより豊かで快適に、安全安心に生活できる社会の実現です。DXを進めることにより、イノベーションの創出、顧客との接点改革、業務の変革を実現し、個人・組織・社会の変革を実現できると考えます。NECは、お客さまにおけるさまざまな課題やニーズに最適なDXの実現を支援します。

累計1,200件以上導入し、RPA業界を牽引するNECソリューションイノベータ株式会社、オープンコミュニティをローンチ

ー まずは、前田様・河原林様が取り組んでいらっしゃる事業内容を教えてください。

(前田様)私たちはDXに関わる事業を行っています。今回ご相談したRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)に関してお話すると、お客様のビジネスに合わせたRPAの開発を支援したり、RPAを自社で内製開発されるお客様を支援したりと幅広く展開しています。RPA業界の中でも比較的早い2016年10月からこのサービスを行い、これまでの構築数は業界上位の約1,200ロボットに上ります。

ー 御社が抱えていた課題や導入いただいた背景を教えていただけますか。

(前田様)RPAの支援が完了したらお客様とのお付き合いが終わってしまうビジネスモデルでした。そのため、支援の有無に売上が左右されてしまうこと、RPAは導入後のお客様が使用するタイミングでも問題が発生するのにそれを拾い上げられないことが課題でした。

また、RPA導入を行うなかで、それ以前に解決すべき課題を抱えるお客様が多いことが見えてきました。それであれば業界内で経験が多い弊社が中心となって、問題を共有し一緒に解決していきたい。そんな未来を描くようになりました。

この2つの問題を解決し、描いた未来を実現したい。そこで、オープンコミュニティの立ち上げに至りました。

ー coorumを選んだ決め手はなんですか。

(前田様)複数のサービスにコンタクトを取っていたのですが、密なコミュニケーションと真摯に向き合ってくださる姿勢が決め手でした。一緒にやるんだったらこの方々かなと。

導入して1ヶ月、チームの活性化を実感

ー 実際にご導入いただいた率直なご感想をお聞かせください。

(前田様)契約して本当に良かったって思っているんですね。密に打ち合わせの機会をいただき、そこで出た課題をしっかりご検討いただいて。サイト自体の更新も積極的に実施いただいています。やっぱりコミュニケーションのところがありがたいと感じています。

(河原林様)システムに詳しい方がいてくださることも嬉しいです。元々SEなので技術的な用語でやりとりできるほうが理解しやすくて。また、coorum自体も、使い勝手が良くて助かっています。QAが充実しているので構築の速度で悩むことはありません。

ー プロジェクトが動き出して1ヶ月ほどですが、なにか変化や見えてきたことはありますか?

(前田様)オープンコミュニティを作ることで業界全体、社会全体を考える機会が増えたため、チーム内で新しい発想やアイデアが活発に生まれるようになりました。今後どんなコンテンツを広げていこうか、それは喜んでもらえるものなのか、そんなことをチームで考え探っていける。そんな機会になったこともすごく良かったと思っています。

オープンコミュニティを作ることでお客様を幸せにする手段がひとつ増えた

ー 今後の展望を教えてください。

(河原林様)これまで頻繁に社外向けのセミナーを実施してきたのですが、なかなか実際の声を拾うことができませんでした。オープンコミュニティを通して、ようやくそれが叶うと思っています。集まった声を踏まえることで私たちの事業が持つ意味がどんどん深まってくる、それがいまから楽しみです。

(前田様)正直、オープンコミュニティを作ることでどんな成果が、どこでどういう形で現れるか、まだ予想できていないんです。でも、トライするべき、だということは分かっている。漠然としているかもしれないけれど、これまで蓄えてきたものが絶対に活かせる。ものすごく期待感がありますね。

実際にRPAをうまく使えていない方ってたくさんいらっしゃいます。例えば、RPAを導入したもののなかなか社内展開が進まなくって、頓挫してしまったケース。こんなケースをたくさん見てきていますが、私たちはそれを解決することができます。私たちが持っているノウハウや実際にRPAを使う方から生まれたノウハウ、これらを集合させてコミュニティを、業界を盛り上げていきたいです。

まずはRPAを使っている方にもっと参画してもらいつつ、コミュニティ内の情報を整え、フォローできる体制を作ることで、“RPAを使ってよかった”って幸せになっていただけるようなコミュニティを目指しています。

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