こんなお悩みありませんか?
一つの調査に多くのコストがかかる
顧客の最新動向が把握しづらい
顧客の最新動向が把握しづらい

調査の手間と費用がかかるため頻度が減る。顧客の最新の動向や欲しい情報をすぐ取得できない。
担当者の仮説ありきの調査で
インサイトがうまく見えない
インサイトがうまく見えない

調査設計における設問などが担当者の仮説ありきで、想定通りの結果しか取得できず、新たなインサイトの発掘につながらない。
顧客単位で
時系列の分析ができない
時系列の分析ができない

特定対象者の変化を追跡できず、その顧客の商品意向が高まるタイミングなどのキードライバーを見つけるのが難しい。
coorumは新たな顧客体験から
質の高いユーザーインサイトを発掘可能
質の高いユーザーインサイトを発掘可能
顧客との接点を持つことで
コスト削減と情報活用が可能
コスト削減と情報活用が可能

自社で顧客を対象にリサーチを行えるため、調査コストを削減。調査会社への依頼の手間もなくなり、最新の顧客動向を迅速に収集。
対話的で楽しい顧客体験から
上質な「顧客の本音」を引き出す
上質な「顧客の本音」を引き出す

顧客とのインタラクティブなコミュニケーションや楽しい顧客体験を構築することで、顧客自らが意見を発信し“顧客の本音”を収集可能。
同じ顧客から情報を収集し
行動と心理の変化を計測
行動と心理の変化を計測

顧客IDで調査対象の顧客を管理できるため、顧客の行動とその心理の変化を継続的に確認・管理することが可能。
● DIFFERENCE
従来のリサーチとの違い
Before
外部委託する、単発的なリサーチ

-
対象
調査会社のモニター -
質
インセンティブ目的の回答につき「本音」から遠い -
日数
打ち合わせや募集で平均1ヶ月〜半年程度 -
コスト
調査のたびに、外部委託費用が都度発生 -
顧客との関係
一度きりの接点で、関係性は生まれない
-
対象
調査会社のモニター -
質
インセンティブ目的の回答につき「本音」から遠い -
日数
打ち合わせや募集で平均1ヶ月〜半年程度 -
コスト
調査のたびに、外部委託費用が都度発生 -
顧客との関係
一度きりの接点で、関係性は生まれない
After
自社のファンと“共創”し事業を動かす
本音を引き出すリサーチ
本音を引き出すリサーチ

-
対象
本当に聞きたい「自社の顧客」やファン -
質
ブランドへの愛着や応援を軸とした回答 -
日数
思い立った今すぐ実行、最短即日で回答が集まる -
コスト
追加費用なし、定額で何度でもリサーチ可能 -
顧客との関係
リサーチが対話の機会になり、ファンとの絆が深まることで、関係性が生まれる
-
対象
本当に聞きたい「自社の顧客」やファン -
質
ブランドへの愛着や応援を軸とした回答 -
日数
思い立った今すぐ実行、最短即日で回答が集まる -
コスト
追加費用なし、定額で何度でもリサーチ可能 -
顧客との関係
リサーチが対話の機会になり、ファンとの絆が深まることで、関係性が生まれる
● FEATURES
coorumだからできる
顧客理解・顧客調査

コミュニティ機能
顧客との新たな
コミュニケーション接点の
構築
コミュニケーション接点の
構築
企業と顧客、そして顧客同士がオープンに対話できる「双方向の場」をオンライン上に創出。従来の調査では決して得られない、熱量の高い本音やアイデアが自発的に生まれます。

顧客自らの発信で
質の高いユーザーリサーチを実現
coorumは、従来型のインタビュー・アンケート調査・顧客満足度調査などでは拾いきれない顧客の「本音」を、継続的かつ顧客単位で把握することが可能です。
coorum は、リサーチによる顧客の声収集だけでなく
データを分析・活用まで一気通貫サポートします
データを分析・活用まで一気通貫サポートします

coorumなら一気通貫の顧客体験向上で
業務改善・効果最大化を実現
業務改善・効果最大化を実現
さまざまなシーンで活用されています

ブランド/事業戦略
なぜお客様が自社を選ぶのか、その理由が見えてくる。「この会社だから買う」と言ってもらえるファンづくりを実現。

販促/マーケティング
お客様の心に響く言葉が分かるから、ムダな販促がなくなる。「私のための商品」と感じてもらえる、効果の高いメッセージを届ける。

CRM
一人ひとりの声を継続的に理解し、期待に応える接点をつくる。「いつも使いたい」「周りにも勧めたい」と思われる関係性が生まれる。

カスタマーサクセス
お客様が本当に困っていることが分かるから、的確なサポートができる。「この会社に任せて良かった」と言ってもらえる体験を届ける。
導入事例
顧客自らの発信で
質の高いユーザーリサーチを実現
coorumは、従来型のインタビュー・アンケート調査・顧客満足度調査などでは拾いきれない顧客の「本音」を、継続的かつ顧客単位で把握することが可能です。