サブスクリプションで、
上質なユーザー調査を
いつでも、何度でも
coorumは、コミュニティを通したユーザーリサーチで
高品質なインサイトやニーズを何度でも収集することができます。
もうユーザーリサーチに時間や労力などの、多大なコストは必要ありません。
従来のユーザーリサーチで
こんな課題抱えていませんか?
一つの調査に多くのコストが
かかっている

調査にあたって発生する手間、費用が高くなるため頻度が下がり、欲しい情報をすぐ取得することができない。
調査の質が高くない

調査対象のスクリーニング精度が低くロイヤリティが高いユーザーのみの情報を収集することが困難
顧客単位で時系列の分析ができない

定点調査のため、特定対象者の変化を追跡できず、ロイヤリティ向上に対するドライバーを見つけるのが難しい
通常のリサーチとコミュニティを
活用したリサーチの違い
通常のリサーチ

- 対象:調査会社のユーザー
- 質:金銭の対価が発生するインセンティブありきの回答
- 日数:30日程度の集計期間
- コスト:毎回費用と打ち合わせが発生
ファンコミュニティでの交流

- 対象:御社のロイヤル顧客
- 質:ブランドへの愛着や応援を軸とした回答
- 日数:最短即日で回答が集まる
- コスト:都度料金や打ち合わせは発生しない
コミュニティを活用した
リサーチのメリットMERIT
MERIT01
欲しい情報がすぐ手に入る

- 会議に必要な情報は全てコミュニティ内のユーザーが持っています
- 準備に時間を掛ける必要がなく、最短で情報収集が可能です
- 何度でも実施することができ施策に顧客インサイトを反映するスピードが上がります

MERIT02
ロイヤル顧客の質の高い回答を
収集できる

- ロイヤル顧客だからこそ回答できる質の高いニーズが集まります
- リアルな体験をした顧客の心理を把握することで顧客理解が進みます

MERIT03
顧客一人ひとりの変容が
解像度高く「視える」

- 特定の対象者に何度もリサーチできるため心情の変化を観測することで時系列ごとの顧客を捉えることができます
- 顧客を解像度高く理解することでロイヤリティ向上のドライバーを特定することが可能です

coorumの導入効果
coorumを用いたユーザーリサーチを活用して様々
な施策を実施した企業が多くあります。
な施策を実施した企業が多くあります。



ロイヤル顧客プラットフォームcoorumの
サービス詳細や活用事例を知りたい方は
ロイヤル顧客を育成・蓄積するコミュニティ運営や顧客分析機能を活用して
LTV最大化・VOC収集・UGC生成など顧客起点の売上アップを支援します。
100社以上の実績を持つコンサルタントが継続的に支援しますMEMBER
山崎 愛美カスタマーサクセスマネージャー
- ニュースアプリ「グノシー」を運営するGunosyで、社内唯一のブランド企業向けプランナーとして従事。タイアップ企画や実施後の効果計測など幅広く担当。
現在はCSMとしてカインズ/エポス/松屋フーズ/江崎グリコ/OBCなど幅広いコミュニティ立ち上げフォローを行う。
小父内 信也CCO
- 2010年、名刺管理システムのSansan株式会社に入社。データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネージャーへ。2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。
遠藤 卓セールス統括
- 2015年株式会社リクルート入社。メディア広告の法人営業を担当し、顧客のメディア活用と事業成長を支援。その後、株式会社博報堂に転職。クライアントのTVCMからデジタル広告までメディアプランニングを担当。マーケティング戦略の立案から実行までを行い、顧客のブランドデザインや成長戦略に関わる。
お役立ち資料WHITE PAPER
メディア掲載MEDIA
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