コミュニティを活用し、
量と質を兼ね備えたUGCの醸成へ

coorumはコミュニティ運営と顧客分析機能で
ロイヤリティが高いファンを育成し、質の高いUGCを醸成することができます。

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UGCの醸成へ
  • 花王株式会社
  • 明治
  • サッポロビール株式会社
  • 株式会社大創産業
  • 株式会社SUBARU
  • 株式会社すかいらーくホールディングス
  • 株式会社アダストリア
  • キューピー
  • 丸亀製麺
  • 株式会社カインズ
  • 常盤薬品 excel
  • 江崎グリコ株式会社
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  • 有楽製菓
  • 株式会社ピエトロ
  • 株式会社ニップン
  • 株式会社コメダ
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  • タリーズコーヒー
  • クラシエホームプロダクツ株式会社
  • 株式会社エー・ピーホールディングス
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  • UCC上島珈琲株式会社
  • 株式会社エポスカード
  • TSUTAYA DISCAS
  • ヤマダイ株式会社
  • 有限会社九南サービス
  • 株式会社ルネサンス
  • 京セラ株式会社
  • 阪急阪神百貨店
  • 天王寺MIO
  • 昭和西川

こんなお悩みありませんか?

SNSの施策に限界を感じている

目的/KPIの設定

ファンの育成やロイヤリティ向上につながらず、新規のお客様の認知獲得のキャンペーン施策を繰り返している

ロイヤリティが高いお客様の
コンテンツがつくられない

コミュニティデザインの設計

サービスを推奨してくれるようなUGCを醸成し拡散したいが、質の高い投稿が生まれない

インフルエンサー施策の頭打ち感

担当CSの選定と学習

企業が伝えたいことを、インフルエンサーが媒介して伝えているだけで、お客様目線で情報を提供できていない

コミュニティによって得られる
UGC施策のメリット

1 UGC投稿者が増える

ロイヤル顧客のペルソナ設定

ファンの育成によりUGC投稿者の数が増え、
UGCの醸成につながります

2 UGCの質が高くなる

コアメンバー候補と1on1

ロイヤリティの向上により、サービスやブランド
を推奨するようなポジティブなUGCに繋がります

coorumのコミュニティでは、UGCよりも影響度が高い
FGC(Fan Generated Contents)を醸成することが可能です
FGC(Fan Generated Contents)とは
UGC(User Generated Contents) FGC(Fan Generated Contents)
発信するユーザー 特典・キャンペーン目的 ブランドへの愛着心・信頼度が高い
コンテンツの影響度 リーチ・拡散力は高い。
キャンペーン目的のユーザーが集まりやすい
影響度が高い。商品やサービスの本質が伝わる
投稿頻度 継続性は低い。キャンペーンと合わせた施策が必要。 コンテンツ配信の継続性が高い
日常的に配信してくれる。
FGC(Fan Generated Contents)
発信するユーザー

ブランドへの愛着心・信頼度が高い

コンテンツの影響度

影響度が高い。商品やサービスの本質が伝わる

投稿頻度

コンテンツ配信の継続性が高い
日常的に配信してくれる。

UGC(User Generated Contents)
発信するユーザー

特典・キャンペーン目的

コンテンツの影響度

リーチ・拡散力は高い。
キャンペーン目的のユーザーが集まりやすい

投稿頻度

継続性は低い。キャンペーンと合わせた施策が必要。

コミュニティでUGCが醸成できる理由

コミュニティを作ることでお客様一人ひとりのロイヤリティをあげて
ファンを増やすことができます
コミュニティの中でお客様同士、企業とお客様のコミュニケーションを通じて、
より御社を推奨してくれるファンやロイヤル顧客を育成することができます。
「UGCの数」=「ファンの数」×「ファン1人あたりの発信数」で決まりますが、
ファンを増やすことで、両変数を引き上げることが可能です。
ファンの数と発信数を増やすには
ファンを増やすには
コミュニティでの交流
  • ロイヤリティ満足度の向上
  • 共感 / 信頼 / 愛着の向上
  • 企業や他利用者との交流
ファン1人あたりの発信数を増やすには
コミュニティでの交流
  • 発信ネタ提供
  • 発見・驚き、GAP・共感
  • 企業や他利用者との交流
SNSとコミュニティの連動施策
  • 発信されやすい場の提供
  • クローズドの場の提供と拡散、施策と実施
  • 熱狂と拡散の両立

SNSとコミュニティの関係性

SNSは拡散性が非常に高い一方で、ファン作りを推進するのは容易ではありません。

コミュニティは拡散性は高くないものの、熱狂しやすい環境を構築し、
ファン作りをうまく推進できます。

両施策をうまく連動させながら顧客との関係性を強化していくことが重要です。

❶ コミュニティへの参加を促す
SNS上にいるファンや、これからファンになる可能性がある
お客様(ユーザー)をコミュニティに招待。
❷ ロイヤリティが上がる施策を実施する
企業とお客様、お客様同士が交流できる施策を実施することで
お客様のロイヤリティが向上。
❸ UGCが醸成される
ロイヤリティが向上することでコミュニティ内での
UGCの質と投稿頻度が向上。
❹ 熱量の高いコンテンツをSNSで発信してもらう
ロイヤリティが上がりファンになったお客様は
コミュニティ内だけでなく、ご自身のSNSでも
コンテンツを発信。
ファンになっていただいたお客様で元々SNSでの投稿を積極的にされている方は
コミュニティ内だけの発信で終わらず、自信のSNSでも発信を行なっていただけます。

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小父内 信也 CCO
2010年、名刺管理システムのSansan株式会社に入社。データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネージャーへ。 2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。
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金光 佑樹 カスタマーサクセスグループマネージャー
医療業界特化の人材紹介会社にて営業責任者・人事責任者を歴任後、ITベンチャー企業にてフィールドセールスに従事。 2022年に株式会社Asobicaに入社。 現在はCSMとしエンタープライズ企業を中心にコミュニティの立ち上げ支援を行う。
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上原 明子 カスタマーサクセスグループマネージャー
札幌のコワーキング・ゲストハウス・シェアハウスを運営するコミュニティ系不動産に新卒で入社。東南アジアを中心にバックパッカーをしながら、海外営業/新規店舗の立ち上げを経験。 その後ライブ配信プラットフォームにてCX関連の部署に所属し、オンラインイベントの企画/実施や新機能設計、効果分析などを担当した経歴を持つ。
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平川 貴詞 カスタマーサクセスグループマネージャー
早稲田大学人間科学部卒業。新卒で株式会社リクルートスタッフィングに入社し、大手通信企業向けのセールスを担当。 その後人材系ベンチャー企業に所属し、主にセールスとして中途・新卒採用の採用支援を経験した後、学生向け記事メディアの編集・マーケティングを担当。現在はCSMとして外食・メーカー企業を中心に幅広いお客様を支援。

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