待つだけから、作り出すUGCへ
coorumで本音マーケティング
「待つだけのUGC」は終わりに。coorumは、ファーストパーティデータでは見えない顧客の「本音」を収集し、インタラクティブなコミュニケーション設計でUGCを創出。本音のUGCマーケティングを実現します。

こんなお悩みありませんか?
SNSや広告やキャンペーンの効果が一時的で続かない

新規のお客様の認知獲得のキャンペーン施策を繰り返している
UGCを増やしたいけれど、
どうすればいいか分からない

サービスを推奨してくれるようなUGCを醸成し拡散したいが、質の高い投稿が生まれない
インフルエンサー施策の頭打ち感

企業が伝えたいことを、インフルエンサーが媒介して伝えているだけで、お客様目線で情報を提供できていない
coorumによって得られる
UGC施策のメリット
1 UGC投稿者が増える

ファンの育成によりUGC投稿者の数が増え、
UGCの醸成につながります
2 UGCの質が高くなる

ロイヤリティの向上により、サービスやブランド
を推奨するようなポジティブなUGCに繋がります
coorum(コーラム)でUGCが醸成できる理由
質の高いUGCが創出されます。
より御社を推奨してくれるファンやロイヤル顧客を育成できます。
ファンを増やすことで、両変数を引き上げることが可能です。
- ロイヤリティ満足度の向上
- 共感 / 信頼 / 愛着の向上
- 企業や他利用者との交流
- 発信ネタ提供
- 発見・驚き、GAP・共感
- 企業や他利用者との交流
- 発信されやすい場の提供
- クローズドの場の提供と拡散、施策と実施
- 熱狂と拡散の両立
UGCを活用した
事業成長の進め方が知りたい方は
顧客の本音収集から事業成果創出までの具体的ステップを詳しく解説。
メーカー、小売、飲食など、様々な業界での具体的な活用事例と成果を紹介しています。
SNSとコミュニティの関係性
SNSは拡散性が非常に高い一方で、ファン作りを推進するのは容易ではありません。
コミュニティは拡散性は高くないものの、熱狂しやすい環境を構築し、 ファン作りをうまく推進できます。
両施策をうまく連動させながら顧客との関係性を強化していくことが重要です。
- ❶ コミュニティへの参加を促す
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SNS上にいるファンや、これからファンになる可能性がある
お客様(ユーザー)をコミュニティに招待。
- ❷ ロイヤリティが上がる施策を実施する
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企業とお客様、お客様同士が交流できる施策を実施することで
お客様のロイヤリティが向上。
- ❸ UGCが醸成される
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ロイヤリティが向上することでコミュニティ内での
UGCの質と投稿頻度が向上。
- ❹ 熱量の高いコンテンツをSNSで発信してもらう
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ロイヤリティが上がりファンになったお客様は
コミュニティ内だけでなく、ご自身のSNSでも
コンテンツを発信。
コミュニティ内だけの発信で終わらず、自信のSNSでも発信を行なっていただけます。
導入事例
100社以上の実績を持つコンサルタントが継続的に支援しますMEMBER
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小父内 信也 CCO
- 2010年、名刺管理システムのSansan株式会社に入社。データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネージャーへ。 2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。
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金光 佑樹 カスタマーサクセスグループマネージャー
- 医療業界特化の人材紹介会社にて営業責任者・人事責任者を歴任後、ITベンチャー企業にてフィールドセールスに従事。 2022年に株式会社Asobicaに入社。 現在はCSMとしエンタープライズ企業を中心にコミュニティの立ち上げ支援を行う。
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上原 明子 カスタマーサクセスグループマネージャー
- 札幌のコワーキング・ゲストハウス・シェアハウスを運営するコミュニティ系不動産に新卒で入社。東南アジアを中心にバックパッカーをしながら、海外営業/新規店舗の立ち上げを経験。 その後ライブ配信プラットフォームにてCX関連の部署に所属し、オンラインイベントの企画/実施や新機能設計、効果分析などを担当した経歴を持つ。
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平川 貴詞 カスタマーサクセスグループマネージャー
- 早稲田大学人間科学部卒業。新卒で株式会社リクルートスタッフィングに入社し、大手通信企業向けのセールスを担当。 その後人材系ベンチャー企業に所属し、主にセールスとして中途・新卒採用の採用支援を経験した後、学生向け記事メディアの編集・マーケティングを担当。現在はCSMとして外食・メーカー企業を中心に幅広いお客様を支援。