酔鯨酒造株式会社がロイヤル顧客プラットフォーム「coorum（コーラム）」を導入

coorum（コーラム）の導入背景

酔鯨酒造では、『Enjoy SAKE Life』をテーマにより多くの国の多くの世代の人たちに日本酒の美味しさ、楽しさ、そして日本酒を楽しむシーンにおける感動をお届けしたいと考え様々な活動を行っています。
その取り組みの一環として、酔鯨ファンのお客様と強く繋がり、酔鯨ファンの皆さんが熱く語れる場を創りたいという想いを従前より持っておりました。
また、オンラインで直接の顧客接点を持つことにより、ファンの皆さまの酔鯨の楽しみ方を深く理解し、顧客像を解像度高く捉えることで、より効果的なプロモーションや商品企画に繋げたいと考えファンコミュニティサイトの導入に至りました。

coorum（コーラム）の導入を決定した理由

コミュニティサイト内で酔鯨酒造ブランドの世界観を表現するにあたり、デザイン性の高いUIをノーコードで構築できる点が決め手となりました。
また、ユーザー単位での行動分析が可能でコアメンバーの抽出やインサイトを把握できる点も決め手の一つです。

ファンコミュニティサイト「クジラのねぐら」について

「クジラのねぐら」は、酔鯨を愛するみんなの“大人の秘密基地”をコンセプトに、トークルームでのつぶやきや、日々お酒を楽しむ様子を写真投稿することで、酔鯨ファン同士が交流できるコミュニティサイトです。

コミュニティURL：https://negura.suigei.co.jp/

酔鯨酒造株式会社担当者様からのコメント

酔鯨酒造は「Enjoy SAKE Life」をテーマに、美味しい日本酒を造るだけでなく、日本酒の美味しさ、楽しさを多くの人に広めていきたいという想いで様々な取り組みを行っています。
このファンコミュニティサイト「クジラのねぐら」では日々の乾杯時間に自分たちだけの“秘密基地”に集うような場所をコンセプトとしています。お客様と酔鯨酒造が一緒になり、もっと美味しく、もっと楽しく酔鯨のお酒を飲んでいただける場を目指していきます。

酔鯨酒造株式会社について

日本酒文化を継承し、最高のKANPAIを創造するために。世界の食卓に酔鯨を。

明治期から酒造業を始め、1969年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。名前の由来は、無類の酒好きだった土佐藩の第15代藩主山内容堂が自ら名乗った雅号「鯨海酔侯（げいかいすいこう）」から誕生した。以降、高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
2018年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学やギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げている。

公式サイト：https://suigei.co.jp/

coorum（コーラム）について

「coorum（コーラム）」は、コミュニティ運営から顧客分析までをワンストップで行い、ロイヤル顧客を起点としたマーケティング・事業戦略を実現するロイヤル顧客プラットフォームです。
顧客との継続的な接点を作るコミュニティで顧客ロイヤリティの向上だけでなく、お客様の声の収集や顧客インサイトの分析が可能となっており、マーケティング・PR・商品開発など事業の意思決定にお客様の声やインサイトを反映することで事業成長を支援します。

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【株式会社Asobica 会社概要】
会社名：株式会社Asobica
所在地：〒141-0031 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル9F
代表者：代表取締役 CEO 今田孝哉
会社HP：https://asobica.co.jp
運営メディア：https://coorum.jp/cxin/
 
【酔鯨酒造株式会社 会社概要】
会社名：酔鯨酒造株式会社
所在地：高知県高知市長浜566-1
代表者：​代表取締役　上田 正人
会社HP：https://suigei.co.jp/

【本リリースに関してのお問い合わせ先】
株式会社Asobica
Mail : info@asobica.co.jp
担当：広報担当