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ファンの「本音」を事業の羅針盤へ。カルビーが購買データと連携し、coorumで実現するデータドリブンな共創戦略

長年にわたり国民的スナック菓子を提供するカルビー株式会社。同社は「消費者基点でのブランド価値提供の最大化」を重要な経営戦略と位置づけ、その一環として、顧客との「共創」による取り組みにも注力しています。 その象徴的な事例が、人気ブランド「堅あげポテト」のファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」です。このコミュニティの最大の特徴は、ファンの熱量を、いかにして具体的な事業成果へと繋げるか。その答えが、顧客の「本音」が集まるコミュニティと実購買データを連携させる、データドリブンな仕組みの構築でした。 なぜカルビーは、その戦略的パートナーとして「coorum(コーラム)」を選んだのか。その狙いとプロセスについて、コミュニティ運営を担当する鈴木様、山本様にお話を伺いました。

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