多くの企業が顧客との繋がりを大切に思い、coorumを導入しています
coorum導入による
3つのメリット
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1
双方向の交流で
顧客との距離が近づくコミュニティを通じて、ブランドと顧客の接点を構築することができます。
これにより双方向のコミュニケーション、さらには顧客同士の交流を生み出します。
コミュニティでブランドに対する認知や共感を得ることで、「顧客」が「ファン」にレベルアップします。 -
2
継続的な関係を築くことで
ブランドへの愛着を増やす顧客との継続的なコミュニケーションが可能になると、顧客は「ファン」から、「長期的で良好な関係性が築けているファン」になります。
ブランドをもっと応援したい!という気持ちがファンを動かし、自ら改善提案や要望を積極的に伝えてくれるようになります。 -
3
外部要因に左右されない
顧客を増やすブランドに愛情や信頼感を持つロイヤリティの高い顧客からは、購買や広報の行動が自発的に生まれます。
「どうしてもこのブランドで買いたい」という目的意識を持ってモノやサービスを購入してくれるため、外部要因による顧客離れが起きにくくなります。
toC企業による
導入事例
「顧客のロイヤリティ向上が大切なのは分かるけど・・・」
こんなお悩みを抱えていませんか?
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課題 1
企業からの一方的な
コミュニケーションが中心企業からの一方的なコミュニケーションになってしまっている。情報発信を行ってもあまり共感が得られない。
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課題 2
オンライン上での
交流頻度が少ない不特定多数のユーザーが集まるSNSでは見込み客やファンとの関係性が作りにくく、ブランドイメージが波及しない。
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課題 3
効果的な施策を打つための
顧客のインサイトがわからない顧客の声やインサイトが少なく、効果の高い施策が分からない。結果的に単発的なキャンペーン施策を繰り返している。
顧客のロイヤリティ向上は
coorumのコミュニティ機能と分析機能で解決!
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Point 01
顧客と企業、
双方向のコミュニケーションを通じて
顧客のロイヤリティを高めることができる新商品についての情報発信や、ファン限定のイベント開催などのアクションを通して、ユーザーの興味・関心を引き上げます。
これにより、ユーザーがブランド担当者のアイデアにコメントし、商品開発やCM制作に積極的な参加が見込めます。 -
Point 02
コミュニティで顧客との継続的な接点を増やすことで、
ファン作りやロイヤリティ向上につながります。SNSだけではなく、コミュニティ内で多面的にユーザーと接点を取ることで、長期的な関係性を築けます。これにより、広告宣伝に依存しない形で自社ブランドのファンを着実に増やし、安定的な売上向上の基盤作りができます。
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Point 03
データに基づき
ロイヤル顧客の行動特性を高い解像度で理解することで、
効果の高い施策が打てるユーザーからの要望やインサイトを毎日リアルタイムで吸い上げ、その変化を理解することができます。
それらを日々大切な資産として蓄積することで、データに基づいた効果の高いキャンペーン施策を打てるようになります。
簡単に使いこなせる!
coorumはロイヤル顧客の育成・分析を行う
機能やサービスが充実
圧倒的な実績と豊富なノウハウでコミュニティの運営から顧客分析をサポートする
コミュニティ支援スタッフ
コミュニティ活性化から効果最大化まで、実績豊富なスタッフが成功に向けて支援します。
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- 山崎 愛美
- カスタマーサクセスマネージャー
ニュースアプリ「グノシー」を運営するGunosyで、社内唯一のブランド企業向けプランナーとして従事。タイアップ企画や実施後の効果計測など幅広く担当。
現在はCSMとしてカインズ/エポス/松屋フーズ/江崎グリコ/OBCなど幅広いコミュニティ立ち上げフォローを行う。 -
- 小父内 信也
- CCO
2010年、名刺管理システムのSansan株式会社に入社。データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネージャーへ。
2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。 -
- 金光 佑樹
- カスタマーサクセスグループマネージャー
医療業界特化の人材紹介会社にて営業責任者・人事責任者を歴任後、ITベンチャー企業にてフィールドセールスに従事。 2022年に株式会社Asobicaに入社。 現在はCSMとしエンタープライズ企業を中心にコミュニティの立ち上げ支援を行う。
お役立ち資料WHITE PAPER
各ニュースサイトにて紹介いただきました
メディア掲載
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ロイヤル顧客を育成・蓄積するコミュニティ運営や顧客分析機能を活用した
LTV最大化・VOC収集・UGC生成にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。