“事業成長できない”
と思っていませんか?
coorum導入による
“事業貢献の成果”
LTVが1.8倍(※当社調べ)
コミュニティに参加しているお客様の購入金額が会員平均と比較して1.8倍高い
企画し、5.3倍の販売数を記録
コミュニティ内でフェア商品のアイデアを募集し試食会を実施したうえで一般販売
ボーディングの工数を
1/6に削減
ポータルサイトを作成することでテックタッチへのシフトに成功し、工数を10時間削減
お客様の課題に合わせた
coorumの活用方法
ロイヤル顧客の体験価値を向上しロイヤリティの向上・LTVの向上を実現
コミュニティで得られた解像度の高い顧客インサイトをマーケティング施策(4P)に活用して効果を最大化する。
新規、一般顧客のロイヤリティを向上を実現。
新規顧客獲得だけで終わらない効率的なリピート・ロイヤル顧客の作り方。
コミュニティで得られたUGCをプロモーションに活用して効果を最大化する。
お客様からの問い合わせ工数の削減やサービスの利便性向上。
ロイヤル顧客プラットフォームcoorumの
サービス詳細や活用事例を知りたい方は
ロイヤル顧客を中心にした売上アップ・LTV最大化を実現するcoorumについて
更に詳細を知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
ロイヤル顧客マーケティングの実践事例
コミュニティ運営で
事業成長を
実現するためのcoorumの特徴
事業成長を
実現するためのcoorumの特徴
コミュニティ活性化機能
企業とお客様、お客様のコミュニケーションを円滑に取るための機能を標準装備。
コミュニティを盛り上げる機能、顧客のロイヤリティを育成する機能、コミュニティの運用工数を削減する機能など様々な機能を備えており、貴社の要望にあわせてカスタマイズできます。
分析機能
コミュニティ全体の活性化状況などの分析はもちろん、ユーザーごと、ユーザーの行動ごと、コンテンツごとに分析することができます。
またAPI連携が可能なため、貴社の購買データとコミュニティデータを突合することで、購買前後の行動やニーズを発掘し、顧客理解を推進。
プロフェッショナルサービス支援
コミュニティ立ち上げ実績200社以上の知見とノウハウを活かし、立ち上げから運用、効果の最大化まで手厚く支援します。
導入企業のご担当者様が集まるコミュニティがございますので、コミュニティ内で課題解決や同じ業務に努める人たちの繋がりが醸成されます。
ロイヤル顧客プラットフォームcoorumの
サービス詳細や活用事例を知りたい方は
ロイヤル顧客を中心にした売上アップ・LTV最大化を実現するcoorumについて
更に詳細を知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
ロイヤル顧客の育成・蓄積を行う
コミュニティ運用communityCOMMUNITY
コミュニティの初期設計
企業とユーザー双方に価値のあるコミュニティ運営を実施する基盤を構築
目的や目標の設定はもちろん、ブランド世界観を再現するコミュニティデザインや、企業の戦略パートナーに適したCS担当者の選定などコミュニティ運営の基盤を構築します。
目的/KPIの設定
企業とユーザー共に価値あるコミュニティ作りを行うための目的・目標の設定。
コミュニティデザインの設計
企業とユーザー共に価値あるコミュニティ
作りを行うための目的・目標の設定。
自由度の高いUI /UXでブランドの世界観を高いレベルで再現。
担当CSの選定と学習
お客様の戦略パートナーに適した担当者の選定とブランド理解を高めるための学習。
初期立ち上げ
ロイヤル顧客のペルソナを具体化し
コミュニティの核となるユーザーを選定
コミュニティを成功させる上で重要な初期メンバーとしてコアとなるメンバーを招待できるかが重要です。
ロイヤル顧客のペルソナ設定
ファン・ユーザーの企業に対する想いと企業側の想いをすり合わせ。
コアメンバー候補と1on1
コミュニティの趣旨説明やコアメンバーとしての適正を見極め。
コアメンバーを集めたキックオフ
コアメンバー同士のコミュニケーションを活性化させる。
コミュニティの拡張
ロイヤリティの高い顧客から順番に
コミュニティに招待していくのがセオリー
これまでの導入実績から、コミュニティへの招待を行うチャネル(媒体)やインセンティブによってロイヤリティが高い・低いなどの傾向があるためCS担当が適切な順序をアドバイスします。
ロイヤリティ向上のPDCA
ロイヤル顧客の育成・蓄積・分析の
サイクルを回してコミュニティを活性化
コミュニティを成功させる上で重要な初期メンバーとしてコアとなるメンバーを招待できるかが重要です。 コミュニティ全体の状態やコミュケーションが活性化されたコンテンツなどのコミュニティに関する分析機能だけでなく、顧客単位の分析や顧客同士の交流度合いを分析する機能が備わっています。
ユーザータイプバランス分析
ユーザーのアクティブ度合いでタイプを分類し比率を継続的に観測
RHM(リレーションヒートマップ)分析
ユーザー間同士の交流頻度を分析し活性化度合いを分析
顧客単位の分析
ロイヤル顧客の行動ログを分析しロイヤリティ向上の法則を導き出す