コミュニティツールとは?ユーザーコミュニティ運営に役立つ要素を解説

2023-12-08 コラム

コミュニティツールとは、ブランディングやロイヤル顧客の育成に役立つコミュニティサイトを、迅速かつ簡単に構築するサービスです。
管理や運用まで一元化して対応できるため、カスタマーサポートの業務効率化やユーザーニーズの把握にも重宝します。今回は、コミュニティツールの意義や主な機能、メリット、デメリット、主要なサービスについて紹介します。

コミュニティツールとは? 

コミュニティツールは、ユーザーからの商品やサービスについての意見や要望を集めるほか、役立つコンテンツを提供して顧客満足度を高める場を構築・管理できるツールのことです。

社内外の人々や顧客とコミュニケーションを取るチャットやメッセージアプリ、DiscordやInstagramのような既存のプラットフォームではなく、新たにコミュニティサイトを構築・管理・運営するツールを指します。

企業の販売方法は従来の売り切り型から、継続課金型へと変わりつつある状況です。「いかに多く売るか」から「いかに長期間買い続けてもらうか」に軸足が移ったため、ユーザーとの関係構築に役立つコミュニティツールの存在感が増しています。

コミュニティ運営の秘訣は?ビジネスを成功へと導く正しい活用法

ユーザーコミュニティがなぜ重要なのか 

購買スタイルの変化以外にも、ユーザーコミュニティが重要な理由は存在します。

まず大きいのが、サービスの向上や商品の改善につなげやすいことです。常に同じ商品を売り続けているだけでは飽きがきてしまう恐れがあるため、ブラッシュアップは必要です。

また、熱量が高いファン化の促進にも役立つでしょう。ここでは、ユーザーコミュニティが必要な理由について詳しく解説します。

サービス向上や商品の改善につながる 

コミュニティを通して、ユーザーからさまざまな意見や要望、生の声を聞けるため、直接ニーズや不満を知れます。得られた情報をもとに迅速かつ的確に、サービスや商品の改善ができます。

従来の場合、アンケートや調査を実施してユーザーのニーズを知る必要がありましたが、ユーザーコミュニティを利用すれば、低コストかつ簡単に有益な情報を取得可能です。

コミュニティを通して得た生の声を、セールスやマーケティングなどに活かせます。

ファン化の促進ができる 

企業と顧客の接点に活用すれば、意見や要望を商品に反映しやすい環境が構築できます。意見や要望をきちんと聞いてくれる企業だと印象づけられるため、ユーザーから好印象をもってもらうための方法として、ユーザーコミュニティは有効です。

うまく運用すれば、顧客ロイヤリティが向上し、製品やサービスの熱心なファンを育成できるでしょう。継続的な商品の購入に加え、顧客単価のアップや口コミによる新規顧客の獲得など、さらなる効果を期待できます。

コミュニティツールの主な機能 

コミュニティツールを使うと、以下がプログラミングの専門知識なしで利用できます。

  • コミュニティの構築
  • ユーザーやコミュニティの管理、分析

スクラッチ開発で一からコミュニティサイトを自社で作ろうとすると、多大なコストと時間を要します。ツールを活用すれば専門人材の採用や知識の習得がなくても、独自のコミュニティを作成可能です。ここでは、コミュニティツールの機能について具体的に解説します。

コミュニティの構築 

コミュニティツールを使えば、サーバーやプログラミングの専門知識がなくてもサイトを構築可能です。管理画面上で必要な操作を行うだけで、比較的容易にコミュニティサイトを作れます。

コミュニティサイトに必要な機能例は以下のとおりです。

  • 会員登録、ログイン機能
  • マイページ機能
  • コンテンツ投稿機能
  • 検索機能
  • お気に入り機能
  • 問い合わせ管理機能
  • FAQ機能
  • 資料検索、共有機能
  • グループ作成
  • リアクション、いいね機能
  • SSO(シングルサインオン)

シングルサインオンとは、一度のユーザー認証によって、関連する複数のシステムの利用が可能になることです。

ユーザーやコミュニティの管理・分析 

オンラインコミュニティの適切な運営には、メンバーの行動や投稿コンテンツのモニターを行わなければなりません。ときには誹謗中傷やビジネスの勧誘のような、コミュニティを荒らす不適切な言動をするユーザーを、退会させる処理が必要です。

コミュニティの治安を守るためには、適切なルールと破った場合の罰則の作成が求められます。悪質な投稿を発見した場合、運営側で投稿の非表示・運用ができる仕組みを設けるのが効果的です。

コミュニティツールには、メンバーの行動や投稿したコンテンツを適切にモニターするための機能が付属しています。レポート生成やGoogle Analyticsの埋め込みなど、ユーザーやコミュニティの分析に役立ちます。

データ活用によって読まれている人気コンテンツの把握や、コミュニティへのユーザーの流入経路がつかめるため、分析や改善に使えるでしょう。

コミュニティの運営はツールで差がつく!便利な6つのサービスを紹介

コミュニティツールを利用するメリット 

コミュニティツールを活用すれば知識がなくてもサイトを構築できるため、開発リソースを抑えられます。運営・サポートに必要な機能もあり、管理にかける人員や手間の削減にもつながります。

顧客に対してアンケートや調査を行わなくても、サイト内で得た顧客情報をマーケティングや商品開発に活かせるのも利点です。ここでは、ツールを活用してコミュニティツールを利用するメリットを紹介します。

コミュニティ構築にかかる開発リソースを抑えられる 

自社に専門知識がなくても、コミュニティツールを使えばさまざまな設定が可能です。開発・運用のためのコスト削減に寄与するほか、業務の効率化を図れます。

たとえば、トークルームの作成やバナーの設置などをノーコードで設定できます。さらにクラウド型のサービスなら、管理や保守も自社で行わずにすむでしょう。

その結果、コミュニティ内の施策の立案やコンテンツの充実に、リソースを割けるようになります。

運営・サポートにかかる人員や手間の削減 

 顧客との接点・タッチポイントを一元化することで、対応効率が上がり、コストの削減につなげることが可能です。FAQやヘルプ、問い合わせフォームなどが別々の場所にあるとユーザーがアクセスしにくいだけでなく、運営側の対応や分析にも役立ちます。

一元管理によって顧客からの質問・疑問を集約でき、データも充実します。その結果、ユーザーは何か困りごとが生じても、サイト内のコンテンツを確認して自己解決が可能です。

また、顧客間のカスタマーサポート効果も狙えます。自社製品のユーザーから不具合やトラブルで問い合わせが続いたとき、社内の限られた人員では十分なサポートが行えない場合があります。

コミュニティツールや掲示板やいいね機能を通じて、ユーザー同士のコミュニケーションが活性化すれば、企業の担当者なみの知識をもつコアなファンから新参の参加者に知識が共有されるため、企業側の対応は不要です。

ツールの導入によって今までカスタマーサポートに割いていた人員を減らし、他のコア業務へ注力できます。

ユーザー分析・ニーズ把握の効率化 

コミュニティツールを使うことで、ユーザー層やニーズを把握するのに役立つ情報を、より効率的に取得可能です。

コミュニティ内で得られたユーザーの声を定量的にまとめて、分析・改善し、迅速にPDCAサイクルを回せます。

また、どのような顧客層からどのような声が多いのか傾向を把握することで、ターゲットの絞り込みやマーケティングにもつなげられます。

コミュニティツール利用するデメリット

ツールを使えばコミュニティサイトの構築から運用まで丸ごと任せられますが、成果は一朝一夕では出ないこともあります。

参加者集めや十分なコンテンツの準備などには時間がかかるため、熱狂的なファンを生むまでには長期的な目線が必要です。また作ったら終わりではなく、定期的な分析・改善を行わなければなりません。

ここからは、決して万能とはいえないコミュニティツールのデメリットを紹介します。

長期的な運用が前提になる 

コミュニティサイトがカスタマーサポートとしての機能をもち、ブランディングに役立つツールとなるまでには時間をかかります。

長期的な運用を前提に、計画やプランを組み立てましょう。コミュニティツールを新たに導入した場合、まずコミュニティへの参加者を増やさないと、ユーザー同士の活発なコミュニケーションに結びつきません。

またコンテンツの拡充も、並行して進める必要があります。成果が出るまで数か月単位の期間を設定しないと、計画は頓挫してしまうかもしれません。

継続的に管理を行う必要がある 

コミュニティツールを 導入して終わりではなく、コミュニティを成長させるために継続的な管理が必要です。

重要なのは管理体制やルール決めのため、コミュニティが居心地のよい場所でなければユーザーは定着しませんし、新規参加者も増えません。

誰もが自由に発信可能な雰囲気か、積極的に参加したいと思えるコミュニティ設計かどうかなど適宜確認が必要です。ルールは明文化し、ガイドラインとして備えることを推奨します。

他のユーザーに対する誹謗中傷や、ビジネスの勧誘など危険な行為をするユーザーが出ないように運用状況を見つつ、禁止行為とそれに対する罰則は設けるのも重要です。

おすすめのコミュニティツール5選

コミュニティツールの利用を検討していても、ツールごとの違いがわからず、自社に合ったサービスとのマッチングが難航することもあります。

「顧客とのメールや電話によるやり取りに工数がかかり、オンライン化を検討している」「種類が多すぎてどのツールを選べばよいかわからない」などの悩みを抱える方は、ぜひご参考ください。

ここからは、機能が充実しさまざまなユーザーの要望に応えられるコミュニティツールを、5つ紹介します。

coorum:株式会社Asobica

coorum(コーラム)は、ロイヤル顧客の育成や蓄積、IDとコミュニティデータの連携を通じた顧客視点での戦略支援が可能なツールです。

インフルエンサーマーケティングの効果が実感できない企業や、ユーザー調査にかけるコストがもったいないと感じている企業に高い効果を期待できます。

主な機能

企業とユーザー、ユーザー同士のコミュニケーション促進に役立つさまざまなフォーマットや、機能が標準装備されています。

  • ポイントランク機能
  • SNS版レイアウト
  • ユーザーフォーラムレイアウト
  • カード形式レイアウト
  • コンテストやキャンペーン
  • ユーザーコメント&いいね
  • コンテンツ
  • 投稿

サイトデザインはメニューやトップ画像も含め、フルカスタマイズが可能です。具体的な使い方としては、以下が挙げられます。

  • ビジネスのフェーズに合わせて、会員登録ボタンや問い合わせボタンを大きめに設置する
  • ブランドの世界観を考慮して、ボタンのカラーや設置場所を変更する
  • 期間限定のキャンペーンバナーを設置する

特徴

coorumの特徴は、以下の3つです。

  • ロイヤル顧客の声を顧客単位でリアルタイム収集できる
  • ID連携によって行動特性を顧客単位で分析できる
  • UI/UXの自由度が高く、企業ごとの世界観を高レベルで実現できる

継続的に商品を購入しているロイヤル顧客の声を、顧客ごとに1to1で理解できます。時間をかけて観察すれば、ロイヤル顧客のインサイトをつかめ戦略に落とし込んでいけるでしょう。

サイト内のユーザー同士で交わされる会話には忌憚ない意見が多く、効果的なPDCAサイクルの実現に効果的です。

顧客を巻き込む場所としてコミュニティサイトの存在意義は大きく、SNSのみでは不十分な場合があります。coorumはブランドの世界観の表現にとどまらず、アクティブ数の増加や投稿数の増加にもコミットするUI・UXの構築も可能です。

さらに移りゆくユーザーのニーズにも迅速にキャッチアップできるよう、ノーコードで随時に編集できます。

ブランドアプリとして、コミュニティのリリースが可能なのも特筆すべき特徴です。プッシュ通知を活用して、ユーザーがより利用しやすいコミュニティを構築できます。

達成したい目標やコミュニティ規模に応じて、「ライト」「スタンダード」「エンタープライズ」の3つのプランから選べます。

commmune:コミューン株式会社

「企業とユーザーが溶け合う社会を実現する」をビジョンに掲げるコミューン株式会社は、『commmune(コミューン)』というコミュニティツールを展開中です。データ分析やコミュニティの構築のような基本的な機能に加え、運営支援に強みがあります。

コミュニティ運営のノウハウを熟知したカスタマーサクセスチームのサポートを受けられ、ビジネス戦略の推進に効果的なコミュニティ施策の立案が可能です。

主な機能 

commmuneが提供する主な機能を表にしました。

機能の種類概要
グループ管理ユーザーの属性に応じたコンテンツの出し分けが可能
ポイント/バッジユーザーが取ったアクションに対してインセンティブを付与できる
ナレッジベース/トレーニング豊富なコンテンツやトレーニングに特化したUIの提供によって、ユーザーの自己解決を促進
イベントオンライン・オフラインイベントの参加申込やユーザー管理が可能
Q&A簡単なFAQ機能だけでなく、ユーザーフォーラムや知恵袋のような機能を実装できる
アプリプッシュ通知でユーザーに情報を知らせるアプリを提供できる
分析純正の分析画面にログインでき、CSVのエクスポートやAPI接続が可能
投稿モニタリング投稿やコメントをモニタリングし、炎上リスク低減やコミュニティ活性化を促進
commune API自社サービスやCRM/SFA/MAツールとの連携が可能

特徴

commmuneは、以下の3つの特徴を有しています。

  • コミュニティ活性化のためのさまざまな機能
  • 実績に裏打ちされた質の高いカスタマーサポート
  • ダッシュボードの操作が簡単

ポイントやバッジなどのインセンティブ設定のほか、チャットツールのスタンプのような感覚で任意のリアクションを選択が可能です。ユーザーの能動的なアクションが促進され、やり取りが密な強固なコミュニティが完成します。

実績豊富な手厚いサポートが受けられるのも利点で、ビジネスパートナーとして戦略検討から運用サポートまで伴走します。

「問い合わせフォームやタッチポイントがバラバラで統合したい」「ユーザーから望んだ反応が得られない」「一部の顧客にしか手が回らない」などのありがちな疑問は、カスタマーサポートチームの力を借りれば解決につながるでしょう。

またcommmuneは、ノーコードでプラットフォームの構築・運用が可能なほか、専門知識がなくても運用やデータ分析も可能です。

ダッシュボードはシンプルな仕様でカテゴリーごとに直感的な操作ができるほか、アクティブユーザー数をはじめ顧客情報が一元的に管理でき、使い勝手に優れます。

料金プランは機能に応じて「ライト」「スタンダード」「プロフェッショナル」「エンタープライズ」の4つから選べます。

Zendesk:株式会社Zendesk

zendeskは、世界160カ国以上で導入実績をもつ包括的なソリューションツールです。問い合わせや顧客管理、FAQページの構築、メッセージ・チャット、分析・レポートなど顧客接点で必要な機能をオールインワンで提供します。

一人ひとりに最適化したサポートを提供し、持続的なロイヤル顧客の育成・獲得が可能です。

ユーザーと長期的な信頼関係の構築につながるため、事業拡大に向けて未来を切り開けるツールです。

主な機能 

Zendeskの主な機能は以下のとおり。

  • サポートチケットの管理
  • メッセージングやチャット
  • ヘルプセンターやFAQ
  • ナレッジベース導入
  • 電話によるサポートの導入
  • コミュニティフォーラム
  • レポーティング

メールやチャット、電話、Facebookメッセンジャーなどチャネルの種類にかかわらず、自動でチケット化され管理できます。

会話内容は顧客の情報は統合型のワークスペースに一元化され、一目で顧客情報を確認可能です。

ヘルプセンターやナレッジベースのコンテンツは充実し、わざわざ担当者の支援を受けずとも自ら問題を解決できる、セルフサービス型サポートを導入しているのが特徴です。

クラウド型の電話センターを構築し、待ち時間なく素早く電話を開始できます。通話のモニタリングおよび録音を通じて、顧客のプライバシー保護と上質なコミュニケーションを両立します。

ユーザー同士で悩みや問題を解決できるユーザーフォーラムも構築され、集合知を徹底的に活用。熱狂的なファンなら企業の人間と同程度の知識を有しているため、カスタマーサポートに連絡を取らずとも問題を解決できます。

さらにデータ分析機能は全チャネルを網羅しており、非常にパワフルです。

特徴

Zendeskの主な特徴は、次のとおりです。

  • 操作が簡単で、誰でもFAQを作成できる
  • 業務効率化に役立つさまざまな機能に役立つ
  • データの可視化や分析が可能

通常コミュニティサイトにヘルプセンターを構築する場合、htmlを使う必要やWebサイトの専門家を頼る必要に駆られます。

zendeskを使えば、案内に従ったクリック操作のみで簡単にF&Qを構築できます。内容や目的に応じたカテゴリー分け機能もあり、求める情報に素早くリーチし、ユーザーの自己解決力を高めることが可能です。

コミュニティ運営の業務効率化に役立つ機能としては、ボットの活用やナレッジキャプチャーアプリの使用が挙げられます。

ナレッジキャプチャーは、問い合わせ内容に応じて適切な参照記事を自動で検索するため、スタッフはその記事をお客様に送信するのみで、結果として業務負担は軽減します。

データ分析機能では頻繁に検索されているキーワードや、検索があるにもかかわらずコンテンツがないキーワードが見つかるでしょう。

レポート機能では参照記事に対するリアクションを分析し、記事の閲覧回数や質問回数、コメント回数にいたるまですべてのデータを一元的に管理できます。

Zendeskの料金プランは「Suite team」「Suite Grouwth」「Suite  Professyional」の3種類があり、それぞれ無料プランが存在します。

QON:クオン株式会社

クオン株式会社は会社がもつ4つの知財をベースに、クラウド型ファンコミュニティ運営サービス『QON(クオン)』を展開中です。「絆のコミュニティ」という理念に共感し、多数の企業やブランドが集結しています。

とくに、顧客理解やマス向けのキャンペーン施策を実施したい企業向けのツールです。オーガニックな声を起点に、多彩なマーケティング施策の立案が可能です。

主な機能 

QON(クオン)の主な機能は、次のとおりです。

  • 各エンドユーザーを個別のユニークIDで管理
  • 定常監視、トラブル時のオペレーションを確立
  • AIによる運営シナリオの構築

専門スタッフがコミュニティサイトの構築・支援・運用を一括で担当し、2か月足らずでコミュニティの開設が可能です。

また、サービス運営の核となる知財技術は次の4つです。

ファンからの影響を解明コミュニティイベントの参加とファン化との相関関係を分析
影響がある声の
特定
コミュニティへの参加によって購買数が上がったユーザーを特定し、彼らが反応した発言のみ抽出
集合知の形成運営上の課題や悩みをパターン化し、主要なものはコミュニティ上で解決を図り、その過程で得たナレッジをデータベース化
売上アップとファンの拡張適切な広告を適切なクラスターに配信することで、ファンの獲得チャネルを増加

特徴

QON(クオン)は以下の4つの約束を通して、高品質宣言を出しています。

  • 累計250社以上の支援実績を通して得た運用経験をAIに導入
  • 各社からの要望やユーザーの膨大な行動データをもとにコミュニティツールの改善を継続
  • 専門家の知見と特許技術を組み合わせたデータサイエンス
  • 心熱いサポートメンバー

今までの運用経験から得たデータをAIに通すことで、コミュニティ育成に必要なシナリオを高精度で構築できます。また、ビッグデータによるバージョンアップを隔週で実施するほか、専門機関による脆弱性診断も毎年実施しています。

データサイエンスではユーザー一人ひとりのファクトを科学的に分析し、ファン化にいたるまでのメカニズムを可視化します。さらにサポートメンバーのハートは熱く、クライアントの負担を最小限に抑えるために技術や知見を駆使してくれるでしょう。

営業、コンサルタント、企画、運営、デザイン制作、データ解析、法務、広報、システム開発の担当者がチームを組み、一丸となって顧客のビジネスを勝利へと導いてくれるでしょう。

DISCO:株式会社kazeniwa

株式会社Kazeniwaの『DISCO』は、ブランディングに効果的なコミュニティサイト構築ツールです。ブランドの浸透や理解促進、ユーザー同士の活発なコミュニケーション、ファンの見える化が可能で、結果的にリピーターの獲得や影響力の維持・拡大が実現します。

DISCOは、「熱烈なファンがほしい」「ブランドの知名度を上げたい」「ブランド価値を高めたい」などの希望をもつ企業におすすめです。DISCOを活用すれば、熱心なファンを獲得・醸成し、安定的な売上基盤を確保できます。

主な機能 

DISCOの豊富な機能は、次のとおりです。

  • 会員登録およびメール認証
  • メールやSNSのソーシャルログイン機能
  • ファン同士で語れる掲示板機能
  • マイページ機能
  • 管理、分析機能

ファンコミュニティに必要な機能が勢揃いのため、あたかもブログを開設するような手軽さでコミュニティサイトを構築します。スタートまでの手順は、以下の3ステップです。

STEP1:コミュニティの分類と名前の決定

STEP2:素材の作成・決定(ロゴやテーマ、利用規約、プライバシーポリシーなど)

STEP3:コンテンツの作成・決定(掲示板のタイトルやスレッドなど)

コミュニティには会員登録しなくても閲覧できるオープン型と、会員登録が必要なクローズ型に分かれます。

特徴

DISCOの特徴や魅力は、次の4つです。

  • 充実したコミュニティの活性化機能
  • 機能性に優れた管理画面
  • カスタマイズ性の高さ
  • 豊富なオプション

DISCOは、ユーザー同士の活発な交流を促す機能が豊富なサービスです。掲示板や貢献度に応じたバッジの付与に加え、WEB3.0の拡大を見据えてのオリジナルNFTの付与機能が備わっています。

また、管理画面ではユーザー管理、コンテンツの作成・編集、ファン分析、アクセス解析など多彩です。カスタマイズ性も高く、ニーズに合わせて適宜、デザインやレイアウトの変更、機能追加も可能です。

オプション機能には、オンラインサロンに有益な月額課金システム、CRMとのAPI連携などビジネスの未来も見据えた機能も続々とリリースしています。

DISCOの価格は、ライトプランが80,000円です。

コミュニティツールの導入事例 

コミュニティツールを導入して、実際に成果を挙げた企業は少なくありません。ここでは弊社のcoorumを活用してコミュニティを構築・運用し、満足の声を寄せている事例を5つ紹介します。

数あるサービスのなかから、coorumを選んだ理由や具体的な成果にも触れているため、ぜひご確認ください。

株式会社エポスカード 

アニメやゲームのキャラクターたちとコラボしたクレジットカードを発行する株式会社エポスカードは、『すみっこぐらしエポスカード』を開始しました。

新型コロナウイルスの影響で顧客との接点が減ってしまったため、オンライン上でのコミュニケーション構築の場がほしいと感じて、coorumの導入にいたります。

自社サービスの訴求を強くしすぎないよう注意を払い、キャラクターのことが好きなユーザーが楽しんで利用できるような雰囲気作りや情報提供を重視しました。

登録や利用がスムーズに行える仕様だったこと、ユーザー同士のコミュニケーションを活性しやすいUI・UXになっていたことから、複数のサービスのなかからcoorumを選んでいただけました。

導入事例インタビューはこちら▼
ユーザー視点での最適なUI/UXがcoorum導入の決め手に。更なる顧客満足度の向上を目指して、コミュニティ施策に力を入れ、オンライン上での顧客接点の強化を実施。

株式会社カインズ 

ホームセンターチェーンの運営企業株式会社カインズは、DIYのユーザー同士がオンライン・オフライン問わずつながるコミュニティサイト、『CAINZ DIY Square(カインズ ディーアイワイ スクエア)』をスタートさせました。

店舗のワークショップだけでは参加した後、作った作品を顧客がどのように活用しているのかわかりません。

オンライン上のコミュニティを作ることで、ユーザーの声が集まり、利用者をより具体的にイメージできるとの想いから、コミュニティサイトの構築を決意されました。

カインズがcoorumを選んだ決め手となったのはI、D連携ができる点です。登録済みの会員情報と別にわざわざアカウントを作らずにすむよう、企業IDとコミュニティ内のデータ連携を重視しています。

とくに、弊社のサポートの丁寧さや素早さに満足の声を寄せています。

導入事例インタビューはこちら▼
DIYをライフスタイル(生活文化)に!カインズが取り組む「コミュニティ」の導入背景と展望とは

株式会社コメダ 

 全国をまたにかけてフルサービス型の喫茶店を出店している株式会社コメダは、coorumを活用して、ファンコミュニティ『さんかく屋根の下』を立ち上げました。

オンラインコミュニティの構築以前は店舗のほとんどがフランチャイズで、お店ごとに常連顧客がついている状況でした。コメダのサービスとして顧客同士でつながりができたら面白いのでは?との考えから、coorumにサイト構築をご依頼いただきました。

自社開発や他社ツールなどの選択肢があるなかで弊社のサービスを選んだ理由は、担当者の人柄だとのことです。コミュニティで実現したい要望を把握して適切なアドバイスを行い、疑問や要望には迅速なレスポンスを心がけています。

導入事例インタビューはこちら▼
「より多くのお客様が交流ができる」コミュニティを。株式会社コメダが運営する「さんかく屋根の下」がcoorumを選んだ理由。

サイボウズ株式会社 

TVコマーシャルでもみかけるグループウェア「kintone」を手掛けるサイボウズ株式会社は、気軽に誰でも参加できるユーザーコミュニティ『キンコミ』を始動しました。

「kintone」は顧客ごとにカスタマイズすることで最適な利用方法が見つかるのが特徴のため、製品をうまく使いこなせない人が出る可能性があります。

誰でも参加可能なコミュニティを作り、ユーザーを誰一人取り残さない環境を構築しようと考え、弊社に依頼をいただきました。

もともとSNSや全国各地で行われる勉強会などユーザー同士が自発的に質問し、ノウハウを供する場はあったのですが、心理的なハードルの高さから参加を敬遠する層がいたため、垣根のないコミュニティ作りを重視したそうです。

coorumを選んだ理由は、投稿をしないユーザーも安心して参加できるUI/UXおよび、常にフィードバックを続ける姿勢に好感をもっていただけました。

導入事例インタビューはこちら▼
“すごくなくてもいい” サイボウズ社が提供するユーザーコミュニティ「キンコミ」の参加者が増え続ける理由

株式会社ルネサンス 

介護リハビリ施設やスポーツ施設の運営をはじめ、さまざまな事業を多角的に運営している株式会社ルネサンス。ロイヤル顧客の獲得やLTV(顧客現在価値)の向上を目指して、オンラインコミュニティ『RENAISSANCEColors(ルネサンスカラーズ)』の運営を開始しました。

開設前には、顧客がどのようなことに価値を感じているのかわからない、店舗スタッフが直接ニーズを吸い上げても、なかなか企画まで発展しないなどの課題の解決を意図したものです。

ルネサンスがコミュニティツールを選ぶうえで重要だと考えていたのが、デザイン性・伴走力・拡張性の3つです。

とくにデザイン性を評価してくださり、coorumの導入を決定していただきました。トップページがあるため複数テーマへの展開や導線のわかりやすさ、整理整頓のしやすさなどをイメージできたようです。

弊社のカスタマーサクセスの対応に、満足の声を寄せていただいています。事例の共有や目線を同じくして、サイトの成長を目指して伴走している姿勢に喜びを感じています。

導入事例インタビューはこちら▼
ロイヤル顧客の育成とLTVの向上を目指し、coorumを導入。二人三脚で目指す、リアルとデジタルが融合したコミュニティとは

コミュニティツールを利用してコミュニティを円滑に運営しよう 

コミュニティツールを活用すれば、オンラインコミュニティの構築・管理・運用を一元化できます。

活用するメリットは、ユーザー同士のコミュニケーション活性化、カスタマーサポートの負担軽減、顧客の貴重な生の声を聞ける環境作りなどさまざまです。

しかし、成果を感じるまでは時間がかかり、定期的な改善が必要ですが、デメリットを補って余りあるほどの使い勝手や利便性です。

とくに弊社のcoorumはデザイン性やサポート体制の手厚さへの評価が高く、多くのお客様から喜びの声をいただいています。少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

cxin

株式会社Asobica cxin編集部。
コミュニティやファンマーケティングに関するノウハウから、コミュニティの第一人者へのインタビュー記事などを発信。

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